歴12年の保育士が解説!保育園見学でチェックしておきたいポイント

「来年度の4月から保育園に入園したい!」と考えているご家庭にとって、保育園の見学はとても大切なステップです。ですが、どこを見ればよいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか。
ここでは、保育園見学をする際に確認しておきたいポイントを整理しました。
目次
いつから見学を始めるといい?

入園申請の締切は自治体によって異なりますが、多くは秋ごろに設定されています。そのため、見学の予約はその時期に集中し、すぐに埋まってしまうことも。
余裕を持って選ぶためには、夏頃から少しずつ見学を始めるのがおすすめです。時間をかけて比較できると安心ですね。
見学で確認したい5つのポイント

1. 誰が対応してくれるか
園長先生や主任保育士が見学対応をしてくれる園は安心感があります。園長先生の考え方は園の雰囲気を大きく左右するため、直接会える機会があると園の方針を肌で感じられます。
2. 挨拶の様子
先生たちが笑顔で挨拶してくれるか、さらに子どもたちも挨拶できているかを見てみましょう。
挨拶が習慣化している園は、普段から礼儀やコミュニケーションを大切にしている証拠です。
3. 清掃や整理整頓
園内がある程度きれいに整っているかも重要です。掃除が行き届いていない場合は、「掃除する余裕がないほど人手不足」という可能性もあります。
4. 先生たちの表情や言葉づかい
先生同士の会話や、子どもへの声のかけ方を観察しましょう。見学中は通常より丁寧に対応するはずですが、それでも気になる点があるなら普段の保育が雑である可能性もあります。
5. 子どもたちの表情
一番のチェックポイントは、子どもたちの表情です。楽しそうに遊んでいるか、保育者と関わる様子はどうかを見てみましょう。笑顔で安心して過ごしている子どもたちの姿は、良い保育環境のサインです。
まとめ

保育園見学は「園の雰囲気」や「先生と子どもたちの関わり」を直に感じられる貴重な機会です。
- 夏頃から見学を始めて余裕を持つ
- 園長や主任が対応してくれるか
- 挨拶・掃除・先生の表情・子どもの様子を観察する
以上を意識して見学すると、自分の家庭に合った園を選びやすくなりますよ。
